【終了・8月セミナー】終了しました!海外で日本で和菓子教室の始め方

本日開催した「海外と日本での和菓子教室の始め方」セミナー、11名の方にお集まりいただきました。

海外からのお越しの方、遠くからお越しの方、首都圏からお越しの方、この猛暑(いや、酷暑か)の中、神保町までお越しいただき、本当にありがとうございました。


セミナーでは、米・ロスで和菓子教室をされている山本さんに、お話を伺いました。

とても為になる話の数々。日本と海外では、お客様が求めるものや嗜好もだいぶ異なるようですね。

参加者の多くは「料理教室の雰囲気そのものを楽しみたい」とのこと。

和菓子をレシピ通りに完成させることよりも

・話をしたい
・道具を知りたい
・雰囲気全体を楽しみたい

と言った点が重視されるそうです

この点、だいぶ日本と異なりますね。


また、セミナー当日はフランスで教室を開催されたお客様も参加され、お話を伺いました。

フランスもやはり料理教室の雰囲気を楽しみたい人が多いとのこと。そもそもレシピを見る人も少ないそうです。

となると、海外で現地の人を対象に和菓子教室を開催するのなら、日本と同じ方法ではうまくいかないですね。

とにかく、現地に行ったら、現地のスタイルに合わせる。さらに現地のツテがあれば、頼る。それが海外で教室をやっていくためのポイントだと分かりました。


海外で教室開業の要件は、日本とは異なり、場所によっては厳しいところも。アメリカは州や町によって異なりますが、比較的厳しいそうです。でも方法はあります。

山本さんも、教室を始めるにあたり、いろいろな方に質問したそうです。知り合いをはじめ、現地の料理教室に参加してそこで聞くなど・・・

そんな模索の中でも「とにかくやってみよう」「動かなければ何も始まらない」という気持ちで進めてきたとのこと。

動くことが何よりも大切ですね。

 

本日ご参加の皆様、それぞれ目的や内容は違えど、共通するのは「何とかしたい」というお気持ち。皆さまに合ったスタイルでスタートが切れることを願っています。

なお、今回のセミナーでLINEのグループを作ることとなりました。これからも情報交換を行っていこうと思います。海外だとなかなか情報も入手できないし。

今回は都合が合わず来られなかった方も、定期的に開催予定なので、ぜひお越しくださいね。また「海外から参加したい」という方も、ぜひどうぞ。いまや便利なWEB会議ソフト・アプリがありますので。

またホームページでお知らせします。