「黒蜜」は手作りして常備がオススメ

暖かくなると、ツルっとした食感の「わらび餅」や「あんみつ」、「葛もち」が食べたくなります。そんな季節ももうすぐ。

これらの和菓子に必要なもの、それが蜜(シロップ)。あんみつに蜜無しなんて考えられない!わらび餅にはきなこと蜜が必須!葛もち(関東はくず餅)は蜜が無ければ食べられない!といった具合。

だから、「蜜」がお家に常備されていると、何かと便利。中でも黒蜜があると重宝します。寒天を作って黒蜜をかけておやつの「あんみつ」に、バニラアイスにきなこと黒蜜をかけると、ナイスなデザートに。

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常備するなら、手作りが一番です。
では、蜜はどうやって作るのでしょうか?

「砂糖と水を混ぜて火にかければOKでしょ」
はい、その通りです。ただし、砂糖と水の比率はどれくらいがいいのかとか、砂糖は何を使えばいいのか、などイマイチ分からないこともありませんか?

特に黒蜜は、黒砂糖と水を合わせても、おいしい蜜にはなりません。少し手を加えると、おいしい黒蜜が出来ますよ。

ぜひ下記のレシピを参考に、ご自宅で黒蜜を手作りしてみませんか?

手作りすれば、必要な量を作り余ることも無いし、市販の黒蜜だとどうしても量があって、使い切る前に賞味期限を迎えてしまいます…私。

黒蜜のポイントとなるのが、砂糖の選択と、熱湯を使うこと。砂糖は黒砂糖と白砂糖をブレンドして使いましょう!黒糖だけでは味が強すぎますので。鍋に黒砂糖と白砂糖を入れたら、水ではなく熱湯を注ぎます。水ではなかなか黒糖が溶けませんので。

※手作り黒蜜の日持ちは2週間ほどになります。

【黒蜜のレシピ】

<材料:中サイズのジャム瓶 約1個分>
◎黒砂糖:50g
◎上白糖(またはグラニュー糖):50g
◎熱湯:100cc
※砂糖と湯の比率が1:1です

<作り方>
1. 鍋に黒砂糖と上白糖を入れて、熱湯を注ぎ入れます

2. 火にかけ、時折ゴムベラで混ぜながら、煮詰めていきます

3. 泡が細かくなり、鍋全体に広がり、蜜に軽くとろみがついたら、火を止めます。

4. 網で漉して、煮沸した瓶に入れておきます

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