あんこの食べ比べ会を行います!- event of eating azukis!

小豆のことを調べると、出てくる出てくる「小豆のトリビア」

1. 例えば、小豆の品種名。
北海道の小豆には、きたのおとめ(…愛らしい名前)やきたろまん(…男らしい)
新潟県には、ときあかり(…雪明りを連想させる美しい響き)
兵庫県には、白雪大納言(…白雪姫のような色白タイプ?)など。

2. また、なぜ小豆からあんこが出来るのに、大豆であんこが出来ないのか?
それは豆のでんぷん量が関係しており、でんぷんが全体の60%近くないと餡にならないということ。(大豆はタンパク質が豊富ですから)

3. 栽培地域について。日本の小豆の8割は北海道で栽培され、半分以上は十勝で栽培されています。でも、大粒の大納言は十勝ではなく、函館周辺の方が多いそう。小豆=十勝のイメージだったので、函館で栽培されていることを知りませんでした。

4. 小豆は中国でも栽培されています。でも日本のものとはだいぶ異なるようです。例えば、小豆の渋味成分である「タンニン」が、中国産には多く含まれています。最近では中国産小豆で作られた餡も多いですね。。。

5. 沖縄では黒小豆という小豆が栽培されています。この黒小豆、じつはササゲのこと。お赤飯に使う豆です。

など。

あんこラボのあん作りレッスンでは、あんこの炊き方や作り方に加えて、このような小豆の話もたくさんお伝えしますので、ぜひ小豆に興味ある方、あんこラボにお越しください!

この度、いろいろな小豆のあんこを食べ比べしてみよう!ということで「あんこの食べ比べ会」を実施することにしました。


◆あんこの食べ比べ会◆

日時:2016年10月9日(日)14~16時(終了しました)
場所:東京・渋谷区 代々木上原駅周辺のレンタルスペース
参加費:2,500円
定員:6名(満席になりました)

当日は5~6種類のつぶあんをご用意します。まずは味を食べ比べ、さらにトッピングを添えて、自分好みの食べ方を見つけてみませんか?またお土産にマイ・オリジナルどら焼きもお持ち帰りいただけます!詳細は、レッスンページをご覧ください。


会に向けて、いろいろな小豆を買い揃えている今。十勝産の小豆から、豊祝小豆、丹波大納言や白小豆を炊いて、味にどんな違いがあるのか、どんな食べ方がおいしいかを調べておりまーす。

いろんな小豆のあんこを食べ比べる機会、そうそう無いと思います。あんこ好きな方、和菓子好きな方、ぜひこの機会にあんこを食べ比べてみませんか?

いつも何気なく食べているあんこ。しかし、あんこの世界は奥深ーーい。
だから私はあんこにハマっているのだと思います。

あんこラボでは、これからも「あんこの作り方」や「おいしいあんこの食べ方」など、あんこの魅力を定期的にお伝えしていきます。

ちなみに私のおすすめの食べ方は、山型食パンのトーストに自家製つぶあんをのせて食べることです。

色々な種類の小豆

普通小豆(左)と大納言(右)。粒の大きさはだいぶ違いますね。
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小豆と白小豆です。白小豆で作る白あんは絶品です!
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つぶあんを炊いて、研究中。
tsubuan

 

 


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