【マスターコース】只今開講中:第2回目は白あんの作り方

2018年から新たに始めたクラス「マスターコース」。

マスターコースは和菓子を仕事にしたい方、例えば「カフェや甘味処を開業したい」や「和菓子教室を始めたい」方を対象としたクラスとなります。

3月よりコース開講中。春期は5名様にご受講いただいております(1名様はマンツーマン)。

レッスンの様子は、随時当ブログでご紹介してまいります。


先日、第2回目の「白あん」作りが終了しました。

白あんは、手亡豆(白いんげん豆)や白小豆を使った餡。

和菓子の中餡として使われる他に、練り切りやこなしなどの上生菓子に、黄身時雨、桃山などの生地に使われています。

小豆のこしあんに比べ、多様に用いられるのが白あんなのです。

レッスンは、豆をゆでるところから始め、じっくりと豆を観察しながら、餡に仕上げていきます。

豆がゆであがったら、いよいよこしあん作り。裏漉し網を使って、丁寧に豆を漉していきます。裏漉しはこしあんを美味しく作るために大事な工程の一つです。

漉した餡は、水にさらし、濁りをとります。さらに布にくるみ、水を絞り出します。そして出来上がったものが、こしあんの素となる「生餡」。

生餡に、砂糖を加えて練り上げることで、白あんが完成します。

 

マンツーマンクラスではお1人で全てを、少人数クラスではお2人1組で餡を完成させていきます。

じっくり丁寧にと豆炊きそして餡作りを学んでいただくことで、ご自宅でもすぐに餡作りが出来るようになりますよ。

 

レッスン中は皆さま真剣。写真を撮ったり、メモしたり。でも、合間には和気あいあいと、オススメの和菓子の話に華を咲かせたり、豆を試食したりと、楽しく進めています。

餡が出来上がった後は、アレンジ餡の実習。桜あん、抹茶あんなどの餡を完成させます。そして最後にご試食。今回は寒天と共に。皆さまに、白あんをほおばってお召し上がりいただきました。

第3回目以降は、いよいよ和菓子作りに入ります。第3回目は求肥などのもち菓子全般を作ります。


※マスターコースの次回開催は9月です。なお、マンツーマンで受講希望の方は、いつでもお問合せください。

※見学も可能です。マスターコース開催日に30分程見学いただけますです。ご参加ご希望の方は、参加日程をメールにてご連絡ください。

マスターコースの詳細・開催日は、下記リンクよりご覧ください。
https://ankolabo.com/mastercourse

お問合せ・見学希望連絡先
ankolabo@gmail.com