11月のつぶあんの会を開催しました。
つぶあんの会では小豆を炊きながら、季節の和菓子も作ります。
今月の和菓子は「おまんじゅう」。
おまんじゅうが最初に日本へ伝わったのは、1300年頃と言われています。
700年経った今日でも、その姿を大きく変えていないおまんじゅう。
私たち日本人に、長く長く愛されてきた超ロングセラーのお菓子。
700年後も、おまんじゅうは同じような形で、残っているのでしょうか?
日本人に愛され続けているのでしょうか。
愛され続けてほしいものです。
本日もご参加いただきました皆様、ありがとうございました。