和菓子作りがもっと楽しくなる!焼印の魅力と使い方

どら焼きやまんじゅうに焼印が押されていると、思わず嬉しくなりませんか?

焼印があるだけで、和菓子に季節感特別感が生まれます。たとえば、春には桜の焼印、秋には紅葉の焼印を押せば、同じお菓子でも違う表情を楽しめますね。

さらに、焼印を押すことで、焼いた香ばしさがプラスされ、見た目も味わいもワンランクアップ!

今回は、そんな焼印の種類や使い方、おすすめの焼印をご紹介します!
「焼印を買おうかな?」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


和菓子作りにおすすめ!焼印の種類

焼印は熱源の違い材質の違いで種類が分かれます。

熱源の違い

ガス火タイプ(最も一般的)
・ガスコンロで温めて使う、伝統的な焼印
・種類が豊富で、選択肢が多い
・しっかり温めれば、連続で押せる

電気ゴテタイプ(ガス火が使えない方に)
・コンセントに差して使うため、手軽
・ガス火を使えない環境におすすめ

材質の違い

鋳物(鉄)製(伝統的で熱持ち◎)
・昔ながらの焼印で、デザインの種類が豊富
・熱の持ちが良く、一度にたくさん押せる
ただし、錆びやすいのでお手入れ必須!
→ 使用後はすぐに洗い、ガス火で温めてしっかり乾かしましょう

ステンレス製(お手入れラクラク!)
・最近増えてきたタイプで、錆びにくい
・熱の持ちは鋳物より短いので、一度に押せる回数は少なめ
手入れが簡単で初心者にもおすすめ!


焼印の使い方とコツ

焼印を温めて押印するだけ…ですが、きれいに押すにはコツがあります!

コツ1:焼印をしっかり温める!

温めが足りないと、焼印がかすれてしまうので要注意。
ガスコンロで約3分しっかり温めてから押印すると、くっきりと焼印がつきます

焼印面と柄の根元(カーブの部分)を両方温めます

コツ2:和菓子の種類によって押すタイミングを変える!

和菓子の種類ベストなタイミング
蒸しまんじゅう粗熱が取れてから押す(熱すぎると皮がくっつく)
焼きまんじゅう焼き上がったらすぐ押す(冷めると印がかすれる)
どら焼きやや粗熱が取れてから押す(生地が柔らかいうちに)

焼印を取り入れて、和菓子作りをもっと楽しく!

焼印を使うと、見た目の華やかさがアップし、手作り和菓子に特別感が加わります。

「いつものどら焼きをちょっとアレンジしたい!」
「お店のロゴを入れてオリジナルの和菓子を作りたい!」

そんな方は、ぜひ焼印を取り入れてみてくださいね。