どら焼きやまんじゅうに焼印が押されていると、思わず嬉しくなりませんか?
焼印があるだけで、和菓子に季節感や特別感が生まれます。たとえば、春には桜の焼印、秋には紅葉の焼印を押せば、同じお菓子でも違う表情を楽しめますね。
さらに、焼印を押すことで、焼いた香ばしさがプラスされ、見た目も味わいもワンランクアップ!
今回は、そんな焼印の種類や使い方、おすすめの焼印をご紹介します!
「焼印を買おうかな?」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
和菓子作りにおすすめ!焼印の種類
焼印は熱源の違いと材質の違いで種類が分かれます。
熱源の違い
▶ ガス火タイプ(最も一般的)
・ガスコンロで温めて使う、伝統的な焼印
・種類が豊富で、選択肢が多い
・しっかり温めれば、連続で押せる
▶ 電気ゴテタイプ(ガス火が使えない方に)
・コンセントに差して使うため、手軽
・ガス火を使えない環境におすすめ
材質の違い
▶ 鋳物(鉄)製(伝統的で熱持ち◎)
・昔ながらの焼印で、デザインの種類が豊富
・熱の持ちが良く、一度にたくさん押せる
・ただし、錆びやすいのでお手入れ必須!
→ 使用後はすぐに洗い、ガス火で温めてしっかり乾かしましょう
▶ ステンレス製(お手入れラクラク!)
・最近増えてきたタイプで、錆びにくい
・熱の持ちは鋳物より短いので、一度に押せる回数は少なめ
・手入れが簡単で初心者にもおすすめ!
焼印の使い方とコツ
焼印を温めて押印するだけ…ですが、きれいに押すにはコツがあります!
コツ1:焼印をしっかり温める!
温めが足りないと、焼印がかすれてしまうので要注意。
→ ガスコンロで約3分しっかり温めてから押印すると、くっきりと焼印がつきます

コツ2:和菓子の種類によって押すタイミングを変える!
和菓子の種類 | ベストなタイミング |
---|---|
蒸しまんじゅう | 粗熱が取れてから押す(熱すぎると皮がくっつく) |
焼きまんじゅう | 焼き上がったらすぐ押す(冷めると印がかすれる) |
どら焼き | やや粗熱が取れてから押す(生地が柔らかいうちに) |


焼印を取り入れて、和菓子作りをもっと楽しく!
焼印を使うと、見た目の華やかさがアップし、手作り和菓子に特別感が加わります。
「いつものどら焼きをちょっとアレンジしたい!」
「お店のロゴを入れてオリジナルの和菓子を作りたい!」
そんな方は、ぜひ焼印を取り入れてみてくださいね。