黄身時雨のしぐれとは?

kimishigure

今日もずいぶんと寒かったですが、暦の上では「大寒」。一年で最も寒い時期です。

寒い時は、やっぱり蒸し物が嬉しいー!そこで1月のあん作りレッスンでは「黄身時雨」を作っています。蒸し器の蓋を開けた瞬間、立ち上る湯気。メガネさんにはちょっと見づらいのですが、なんとも美味しそうな湯気です。

で、黄身時雨と言えば、表面の亀裂が特徴です。このひび割れしているところから「時雨」と名付けられました。

時雨とは、秋から冬にかけて降るしとしと雨のこと。表面の亀裂を見て、しとしと雨の情景を思い浮かべたのでしょう。素敵な情景描写です。

亀裂の入り方は、材料、配合、混ぜ方、蒸し方によって変わってきます。今回のレッスンで作った時雨は、大胆にひびを入れました…しとしと雨というよりは、本降りな感じ^^

明日は、雪の予報。どうぞ温かくしてお過ごしください。

 


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