あんこの基本・初めてのあんこ作り

「あんこを、自分で作ってみたい」方、ようこそ!

あんこ作りは、難しいことを全部覚えなくても大丈夫。
まずは小豆が少しずつ「あんこ」になっていく様子を楽しんでみましょう。

こんにちは、お豆先生です!
はじめてのあんこ作り、一緒にやってみましょう。

1.あんことは?

あんことは、小豆などの豆をやわらかくゆで、砂糖を加えて作るもの。
大福、どら焼き、お饅頭、最中……。
日本のいろいろな和菓子に使われています。

あんこにも、いろいろあります

つぶあん:小豆の粒や皮を残したあんこ

こしあん:皮を取り除き、なめらかな口どけのあんこ

白あん:白い豆から作るあんこ

お豆先生

同じ「あんこ」でも、お豆や作り方で味も食感も変わります。
はじめて作るなら、まずは「つぶあん」がおすすめ!

あんこは、おうちでも作れます

基本のつぶあんなら、材料はとてもシンプル。
鍋、ザル、ヘラなど、家庭にある道具から始められます。

小豆

砂糖

水

2.おいしいあんこ作りの基本

「お豆先生の3つのポイント」

難しいことをたくさん覚える必要はありません。
はじめてのあんこ作りで、まず覚えてほしいことは3つだけです。

POINT 1

あんこ作りでは、まず小豆を十分にやわらかくすることが大切です。

お豆先生

「何分ゆでたからOK!」ではなく、お豆が本当にやわらかくなったかな?と見てあげてくださいね。


POINT 2

お豆先生

ここ、とっても大事!
小豆がやわらかくなる → 砂糖を入れる
まずは、この順番を覚えておきましょう。


POINT 3

あんこ作りは「時間」より「状態を見る」

小豆の状態や鍋、火加減、作る量によって、仕上がる時間は変わります。

「何分たったかな?」だけでなく、鍋の中の変化を見てみましょう。

お豆先生

シワシワだった小豆がふっくらしたり、
砂糖を入れるとツヤが出たり。
お豆の変化を見つけると、あんこ作りがもっと楽しくなりますよ!


3.あんこを作ってみよう!

基本が分かったら、実際につぶあんを作ってみましょう。
つぶあん作りは、大きく分けると3つの工程です。

STEP 1:水を吸わせて、渋切り

小豆が水を吸って、ふっくらします

STEP 2:やわらかくゆでる

小豆が十分やわらかくなるまで待ちます

STEP 3:砂糖を加えて、あんこにする

砂糖を加えて練ると、つぶあんの完成!

どうですか?

こうして見ると、あんこ作りって
意外とシンプルでしょう?

では、実際に作ってみましょう!

お豆先生

全部を一度に覚えなくても大丈夫。
作ってみる
↓
分からないことが出てくる
↓
もう少し知る

それでいいんです。
あんこを炊く時間を、
ゆっくり楽しんでくださいね。