わらび餅のレシピ/作り方

わらびもちはお家でも作れます!

わらびもちは家で作っても失敗のない おすすめ2大和菓子 の一つ(ちなみにもう1つは栗蒸し羊羹)。東日本に多いきなこをのせて黒蜜をかけるタイプでも、西日本に多いあんこを包むタイプのどちらも手作り可能です。

調理時間はわずか30分!手作りわらび餅、おやつにお茶菓子にぜひどうぞ。


わらび餅の作り方/レシピ

材料(8個分)

  • わらび粉:20g
  • 水:120cc(わらび粉の6倍量)
  • 砂糖:40g(わらび粉の2倍量)※黒糖でもOK
  • きなこ:適量
  • こしあん又はつぶあん:200g

【ポイント】
わらび粉は、製菓材料店などで入手できます。ほとんどのわらび粉は甘藷やれんこんなどのでんぷんが主な原材料。粉の色は下部写真のように白色です。
warabimochi-2

1. 下準備
あんこを25gずつに丸め、8個分のあん玉を作ります。バットにきなこを敷きます。
warabimochi-0 warabimochi-1

2. ボウルにわらび粉を入れ、水を加えて溶きます。
(水は全量加えず、少量取っておきます)
warabimochi-3

3. 漉し器を使い、2を鍋に漉し入れます。
漉し器には粉が残ってしまうため、2で取っておいた少量の水できれいに漉し入れます。

4. 砂糖を加えて、木べらでよく混ぜ合わせます。
warabimochi-4

5. 鍋を弱火にかけ、木べらでひたすら練ります。透明でツヤっぽく粘りのある状態になるまで、練り上げます。時折、生地の水分がはねますので、ヤケドにご注意ください…

【ポイント】

  • 最初は液体だったものが、徐々に固まり始めます
  • なべ底は焦げやすいので、なべ底から返すように木べらで練ります
  • 十分に火を通してください。通さないと、仕上がりが粉っぽくなります。

warabimochi-5 warabimochi-6 warabimochi-7 warabimochi-8

6. 餅をバットのきなこの上に移し、両面にきなこをつけます。
warabimochi-9

7. 餅を8等分にします。手でちぎるように分けます。
餅生地は熱いので、ヤケドには十分注意してくださいね。
warabimochi-10

8. あん玉を左手にのせ、その上に右手で餅をのせて、あんを包みます。
warabimochi-12

【ポイント】

  • 餅生地を無理にのばして、あんを包む必要はありません。
  • 餅は自然とあん玉を包むように形が整ってきます。
  • 最後に、底の部分の餅をつまみ、生地をとじます。

9. 茶漉しできなこをふりかけ、最後に形を整えておきます。
warabimochi-13

※きなこのせ黒蜜かけタイプは、レシピ6番でわらび餅を流し缶などの型に流し入れ、常温で冷やします(お急ぎの場合は、氷にあてて冷やしてもOK)。冷えたら、きなこをまぶし、適当なサイズに切り分けて完成です。

warabimochi-15 warabimochi-14

冷蔵庫で冷やしてから食べると、おいしいですよ。

また、冷やしても固くなりにくいので、作った翌日・翌々日までおいしくいただけます。