白小豆のレシピをアップしました。

 

白小豆とは、小豆の仲間。豆の色は乳白色。

とても希少な豆。スーパーなどではお目にかかれません。高級な白あんに使われています。

 

ぜひ皆様に白小豆の美味しさを味わっていただきたく、レシピを2つアップしました。『白小豆のぜんざい』と『白小豆の白あんのレシピ』です。

豆の炊き方は、普通の赤い小豆と基本は同じです。ぜひ作ってみてくださいね。


白小豆のぜんざいのレシピを見る


白小豆の白あんのレシピを見る

 

白小豆はどこで購入できるの?

白小豆は豆屋さんで購入できます(スーパーなどには置いていません)。人気の豆なので、見つけた時に買っておいた方がいいですよ。

昨年は、北海道産をほぼ購入できませんでした(涙)。前年の天候不順などが原因で、収穫量が少なかったようです。

いつもあんこラボがお世話になっている、築地の豆屋「三栄商会」さんにも、白小豆あります。

三栄商会さんの白小豆は、北海道・上士別町産。

契約農家さんから直接仕入れています。一粒一粒が色白で美しく、美人さんなのです。とても美味しい白小豆の白あんが出来上がります。

築地にお買い物行くついでに、ぜひ寄ってみてください。

ネット購入も可能ですよ。ぜひ在庫が無くなる前に!

三栄商会のホームページを見る

夏におすすめのずんだあん(枝豆あん)。作り方は簡単!レシピをご紹介します

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梅雨前ですが、夏を思わせるような陽気が続きます。そろそろ野菜も夏野菜の時期になってきました。

夏に旬を迎える野菜の一つに「枝豆」があります。塩ゆでした枝豆にビールの組み合わせはサイコー。いやいや、今日はお酒のおつまみではなく、あんこのご紹介です。

枝豆で作るあんこが「ずんだ餡(あん)」です。

仙台名物のずんだもちで有名ですね。ずんだもちは、お餅にずんだ餡をのせたもの。見た目は鮮やかな黄緑色で、食べるとまさに”枝豆の味”。豆のつぶつぶ感もあり、とても美味しい和菓子です。

ずんだ餡の作り方はとても簡単です。調理時間はわずか15分。ただし、日持ちしませんので、おすすめは少量を作ってその日に食べきってしまうこと

材料は、枝豆と砂糖のみ(何とシンプルなことか)。ずんだ餡で枝豆のみずみずさと美味しさを存分に味わってくださいね。おすすめの食べ方は・・・ずんだ餡だけをお召し上がりください!

レシピは下記のサイトでご紹介しております。枝豆が旬の夏に、ぜひお試しください。

http://ukishimania.net/zundaan-recipe/

白小豆と白いんげん豆、白あんを作る場合の違いについて

白あん好きの方から、ご質問をいただきました。「白あんを白いんげん豆で作る場合、白小豆と工程に違いはあるのでしょうか?」

あんこラボの白あんの会では、白小豆を使って白あんを作ります。今の時期は白小豆の入手が難しく、富澤商店などでも在庫無しが続き、なかなか白小豆で白あんを炊くことができません。

そのような時、ぜひ使いたいのが「白いんげん豆」。比較的どの時期でも入手しやすく、また一般的に白あんは白いんげん豆を使って作られています。

つぶあんとつぶしあんの違いとは?

先日、お越しいただいたお客様から、質問をいただきました。

「つぶあんとつぶしあんの違いは何でしょうか?」

どちらも同じ、つぶあんのように思えますが…じつはこの2つ、違います。

つぶあんとは、小豆一つ一つをつぶさないように炊いたつぶあんのこと。柔らかく炊いた小豆を蜜漬けし甘くしてから、こしあんに加えて、餡を作ります。

一方のつぶしあんは、小豆がややつぶれた状態のつぶあんのこと。柔らかく炊いた小豆に砂糖を加えて、練って作ります。

この2つのあんは、お菓子によって使い分けます。例えば、生菓子、餅菓子などにはつぶあんが使われ、つぶしあんは、たい焼きやどら焼きなどの焼き菓子などに使われています。

お店によっても使い方はそれぞれ。

どちらが美味しいかは、お好みですが…つぶしあんの方が、小豆も、皮も、餡も一体となり、小豆を味わいつくしている感じがします。

ちなみに、あんこラボのつぶあんの会では、つぶしあんを作りを行っています。

本日は、つぶあんに関する豆知識のご紹介でした。
つぶあんの会

白小豆が届きました

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豆屋さんから、白小豆(しろあずき)が届きました。白あんの会で使います。

白あんに使う豆、一般的には手亡(てぼ)といういんげん豆を使います。しかし、この白小豆で作る白あんは、上品ですっきりとしたあんが出来上がります。

私が初めて白小豆と出会ったのは、和菓子屋で働いていた頃。あまりの美味しさに衝撃を受け、あまりの美味しさに感動したのを覚えています。それ以来、「白小豆、白小豆」と追い求めてきました。

しかし、白小豆の知名度はいまひとつ。スーパーなどで売られることもなく、和菓子屋さんでも白小豆の白あんを見かけることは本当に時々です。

でも、もっと多くの方に、白小豆のことを知っていただきたい。そこであんこラボの白あんの会では、白小豆を使い、餡を作ります。

白小豆は小豆の一種。色は乳白色。赤い小豆に比べて皮が薄く、煮やすいのが特徴です。お値段はやや高め。中でも岡山の備中白小豆なんて、ビックリなお値段です。もちろん、手亡の白あんもおいしいですよ。手亡あんも大好きです。しかし、白小豆おいしさはやっぱり格別です。

1月の白あんの会はすでに満席となりましたが、3月以降にも開催いたします。「白小豆のこと知りたい」「食べてみたい」「興味がある」方は、ぜひお越しください。

白あんの会
白あんに使われる豆を取り揃えました
左上から時計まわりに白小豆、手亡、福白金時、大福豆です

あんこ作りの基本:小豆の浸水について

あんこラボにお越しいただいた方から、よく聞かれるご質問が「小豆は茹でる前に、浸水させるのでしょうか?」

あんこ作りの最初のステップは小豆をゆでること。

乾燥した豆をゆでる際、一般的には事前に水に浸けてから火にかけています。大豆や金時豆、黒豆など多くの豆は事前に浸水させてから煮始めますね。では小豆についてはどうでしょうか?

あん作りの基本:小豆・豆選び

つぶあん、こしあん、白あん

あんこは大きく分けて3種類あります。それぞれのあんにはそれぞれの美味しさ・魅力があり、その魅力を引き出すためには、そのあんこに合った豆を使うことがポイントです。

皆さまご存知の「小豆」。小豆と言っても、種類は一つだけではありませんよ。今日は、これからあんこ作りを始める方に、あん別のおすすめの豆をご紹介します。

あん作りの基本:小豆の煮方

あんこ作りは、小豆を煮る(ゆでる)ことから始まります。

でも、そもそも小豆はどのように煮ればいいのか??
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

小豆や豆を煮たことがない方でも大丈夫です。小豆の煮方は、あるものの作り方とよく似ており、そのあるものは私たちに非常になじみ深いものですよ。

9月 つぶあん炊きとおはぎを作りました – Sep lesson: azuki paste and rice cake

9月のお彼岸前・・・
まだ夏の暑さが残っていますね。

今月のあんこラボは、つぶあん炊きとおはぎ作り。

今回は4名様がご参加。

つぶあんは、小豆をゆで、砂糖を加えて練り上げるまで、
2人1組で、全ての工程を体験していただきました。

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皆様、小豆と格闘…暑さに負けず
おいしいつぶあんが炊き上がりました♪
そして「おはぎ」は、道明寺粉を使って作ります。

本来のおはぎは、もち米を使いますが
道明寺粉を使うことで、わずか30分で完成!
とっても便利な道明寺粉。

お一人様ずつ、道明寺粉をゆがいて餅生地を作り、
包餡して、おはぎに仕上げます。

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あんこ、きなこ、黒ごまの3種類。
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黒ごまは、長野県産を使いました。
国産ごまって珍しい~。普段なかなかお目にかかりません。
風味も香りも強く、とてもおいしい黒ゴマでした。

最後には、おはぎと共に、それぞれの炊き立てつぶあんを食べ比べ。
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さらに大納言小豆のつぶあん、白玉、あんとココアの浮島もお出して
まさにあんこづくし。

炊き上がったつぶあんは、お持ち帰りいただきました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

秋ですね~
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桔梗

大納言小豆で炊くつぶあん – azuki paste made of “Dainagon”

大納言小豆を使って、つぶあんを炊いています。

大納言とは、小豆の種類の一つですが、普通小豆よりも粒の大きさが一回り大きいのが特徴。その差は、比較すると歴然ですね(左側が普通小豆、右側が大納言です)

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大納言小豆で作るつぶあんは、小豆の味がしっかりと感じられて、とーっても味が濃いのです。小豆がゴロゴロと入っていて、スプーンですくって、そのまま食べてもおいしいです。

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だから、ぜんざいも大納言で作ると、小豆を食べている~という感じで、とても食べごたえがあります。

 

つぶあんを炊くなら、時々は大納言で作りたい。。。しかし普通小豆よりも値段がややお高いので、そうしょっちゅうは使えないのが残念なところ。

でも、自宅で大納言のつぶあんを炊くことができれば・・・こんなふうに朝食のホットケーキに、大納言をのせて、いただきます!

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ん~ゼイタク―!おいしーい!

 

この大納言小豆のおいしさ、ぜひ皆様に味わっていただきたい…
そこで、つぶあん炊きのレッスン「つぶあんの会」では、大納言小豆のご試食をお出しいたします。

あらかじめ炊いた普通小豆と大納言つぶあん、両方を食べ比べてみてください。それぞれのおいしさ、良さが味わえますよー。